湯浅学

「予測はつまらない。予感は仕方がない。予感はときどき頼りになる。予測はしばしば愚かしい。
行きあたりばったり、というよりは行きあたりほいほいであった。
今日もまたデレク ベイリーが鳴っている。
どの盤を聴いていたのか、朝が夜になる頃には毎日忘れている。」
2014年11月 湯浅学
保坂和志×湯浅学 音楽談義』あとがきより


湯浅学
































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